今回は、大田区蒲田の『漆黒(黒)』の部分をご紹介させて頂きます。
それでは皆様、、、『ごゆっくりお寛ぎくださいませ。』
蒲田の黒い部分、
それは!
『黒湯温泉』
※画像はスパ&ホテル 和様よりお借りいたしました。
蒲田の黒湯『黒さでは日本有数』なんですよ。本当に真っ黒!
黒湯の特徴といたしましては、
源泉地により若干の差異はあるが、
黒湯と呼ばれる温泉は、フミン酸などの有機物が含まれることによって透明度の低い(10cm程度)黒褐色の湯となり、大半がpH8〜9程度の弱アルカリ性になる傾向がある。
なお、フミン酸の含有量によっては、3cm未満の極めて黒く低い透明度になることもある。
メタケイ酸や重曹類を多く含み、海因性の温泉とされることから、
浴場によってはNaCl(塩化ナトリウム=食塩)、ヨウ素イオン、メタほう酸塩などが含まれることもある。
Wikipedia参照⇒こちら
さらに、黒湯は
泉温は18℃程度の常温の冷鉱泉であるが、溶存成分により温泉法上の温泉規定に該当する。
アルカリ性で肌がすべすべになることから、
『美人の湯』
としても有名なんですって(; ・`д・´)
※黒湯のご注意点
アルカリ性ですので、同じアルカリである石鹸を多用すると皮膚の角質が臆弱化することもあり得るので、体を洗う際は擦り過ぎず、優しく洗ってくださいね♪
それでは今回はそんな蒲田自慢の黒湯温泉施設をご紹介させて頂きます。
ゆーシティー蒲田
住所:東京都大田区蒲田1-26-16
泉質(主な成分):ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉 施設をチェック⇒こちら
蒲田温泉
住所:東京都大田区蒲田本町2-23-2
泉質(主な成分):ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉 施設をチェック⇒こちら
ホテル末広
住所:東京都大田区西蒲田8-1-5
泉質(主な成分):ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉 施設をチェック⇒こちら
SPA&HOTEL和
住所:東京都大田区西蒲田7-4-12
泉質(主な成分):ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉 施設をチェック⇒こちら
私個人で全施設に伺った訳ではないですが、
黒湯に入ってみた感想としては、少しヌルヌルしていて、
洗った後の肌は確かにツルツルすべすべ!腕を触ると一目瞭然!
ピリピリした感覚も感じず、黒湯が浸透してると言いますか、
黒湯の膜がかかってるようなイメージでした。
何より入浴中にふと思った事は、
『あぁ、、、なんだかコーヒーゼリーの中にいる気分 (´▽`)』
それだけ真っ黒い黒湯!
蒲田にお越しの際は是非お客様ご自身の目で真っ黒具合をご確認頂ければと思います♪
今後も魅力に溢れすぎマクリマクリスティーな街、大田区蒲田の情報を発信させて頂きます♪
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